読む書く両方楽しい無料web小説で入選

私事ですが、とあるweb小説サイトの公式イベントで入選しました。
運営さんから選評が初めて貰えて嬉しかったです。
今までは名前と作品名が出るところ止まりで、選評が貰えませんでした。
好きなジャンル、得意だと自分で思っているジャンルで書いていましたが今一つ読者にも運営にもウケが良くありませんでした。
青春モノは書き手は書いていて楽しいです。
ただ、書き手が実力不足だとありきたりな物語になりがちです。
読み手のことを考えてなかったなと反省しています。
今回驚いたのは自分が苦手なジャンルで入選して選評を貰えたことです。
ジャンルはホラーです。
人の心の中に潜む醜さ、卑しさを書くジャンルなので、物語に起伏がつけやすいです。
ドロドロの恐ろしさのままでラスト終わらせたくなかったので、ラストはどんでん返しを入れました。
幽霊に祟られて、呪いをかけられて、最後の最後まで救いのない物語を書くことが嫌だったのです。
ホラーのオチとして、もっとも怖い瞬間をラストに書く方法と、呪いがとけたり、幽霊が成仏したり救いのあるラストを書く方法があります。
もっとも怖い瞬間をラストに持ってきて「次はあなたのところに幽霊が来るよ」と思わせると、背筋が寒くなりますよね。
ただ、よほど上手く書かないと、ありきたりな印象になります。
最後に呪いがとけたり、幽霊が成仏する方が初心者は書きやすいと思います。
なぜ呪いがとけたのか、どうして幽霊が成仏したのか、順序立てて書きやすいです。
今回選評を頂いた小説は、最初は最も怖い瞬間で終わらせようとしました。
しかし、どうにも収まりが悪かったのです。
物語を途中で無理やり終わらせているような内容になってしまいました。
もう一度プロットから書き直して、呪いがとけるパターンにして作中の幽霊は成仏させました。
今度は収まりが良く、ラストで読者が納得出来そうな内容になりました。
プロットを直す、特に結末を変えると一から書き直しの場合もあり、勇気が必要です。
でも、オチが微妙な小説を書きっぱなしにするより、直した方が悔いが残りません。
プロットの段階でオチの面白さを見極められるようになりたいですね。
今後はもう少し丁寧にプロットを作ろうと思います。
そして、苦手意識がありつつも結果を出したジャンルなので、ホラーをもう少し書いていきたいと思います。
あまりホラー作品読まなかったので、今後はホラー作品を読むようにしようと思います。
もし、web小説を書いていて、最近自分の好きなジャンルで結果に結び付かないんだよなと思っている方は、思いきって違うジャンルを書いてみることをおすすめします。
自分が苦手なジャンルの方が読者は面白いと感じるかもしれません。クレアチン 日本製

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